『すぐやる思考術』実践ノート #1「すぐやる人」と「後回しにする人」の違いはどこにある

「やりたいのに、なぜか動けない…」
そんなあなたに贈る、“行動できる自分”になるための実践ヒント集。
書籍『読むだけで人生が変わるすぐやる思考術』(河原哲史 著)をもとに、行動のブレーキを外すための考え方や事例、すぐに試せるマインドセットを『すぐやる思考術』実践ノートシリーズとして、テーマごとに分かりやすくお届けしていきます。
「やりたいことはあるのに、なかなか動き出せない」
「チャレンジしたいけど、一歩が踏み出せない」
「あれこれ考えているうちに、どんどん時間が過ぎてしまう…」
そんな“動けない悩み”を、あなたも感じたことがあるのではないでしょうか。
多くの人が「何かを始めたい」と思ったとき、
まずは目標を立てて、計画を立てて、しっかり準備してから…と考えます。
もちろん、計画を立てることはとても大切です。
でも、**「完璧な計画が立ってから動き出そう」**としているうちに、
いつの間にか時間だけが過ぎてしまい、結局、何も始まらない。
それでは、本末転倒ですよね。
成功者は、直感で「まず動く」
京セラ創業者・稲盛和夫さんの有名な言葉があります。
「事業計画書を書く暇があったら、さっさと事業を始めればいい。始めてから考えればいい」
これは、直感で動き出すことの重要性を語った名言です。
実際に成功している経営者や起業家は、
「完璧な準備」よりも「行動すること」を重視しています。
Appleのスティーブ・ジョブズや、将棋の羽生善治さんのような一流の人物も、
「直感を信じる」ことの大切さを繰り返し語っています。
彼らは、“確信”があって行動しているわけではありません。
「やってみよう」と思った瞬間に、まず動いているのです。
“やる気”は、行動したあとに湧いてくる
脳科学者・池谷裕二さんはこんなふうに言っています。
「やる気なんて存在しない。人間は、行動を起こすからやる気が出てくる生き物だ」
つまり、「やる気が出ないから行動できない」のではなく、
**「行動しないから、やる気が出てこない」**というのが真実。
行動力のある人が特別に意志が強いわけではないのです。
できるかどうかは、置いておいていい。
大切なのは、“できるかできないか”ではなく、
“まず少しでも動いてみること”。
その一歩が、次の一歩を呼び、
やがて大きな成果につながっていくのです。
あなたの中に眠っている「直感」。
その声に、今日こそ従ってみませんか?
本記事は書籍『読むだけで人生が変わるすぐやる思考術』(河原哲史 著)をもとに、一部抜粋・再構成してお届けしました。
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株式会社キャリアクリエイティブ代表取締役/国家資格キャリアコンサルタント。 愛知県岡崎市生まれ・育ち。法政大学 工学部電気工学科卒業後、株式会社デンソーに入社し、サービス部・開発部で13年間勤務。その後、外資系自動車部品メーカーへの転職、ドイツでの海外勤務など、多様な価値観に触れながらキャリアを重ねる。 帰国後の2017年、自身の経験から「人はいつからでも変われる」という信念をもとに株式会社キャリアクリエイティブを設立。企業の人材育成・組織改革コンサルティング、採用支援、教育機関での進路相談やキャリア講義、個人向けキャリア相談、国家資格キャリアコンサルタント実技試験対策など幅広い領域で活動している。2019年より愛知働き方改革推進センター専門家相談員としても企業支援を行う。 9回の転職と3回の起業を経験。50代手前での事業失敗から、ドイツのモータースポーツ会社の “現地社員” として異例の採用を経験。著書『読むだけで人生が変わる「すぐやる」思考術』(白夜書房)は紀伊國屋書店・週間ランキング2週連続2位を獲得。 現在は、自己肯定感を高める「河原塾」、中高生向けキャリア教育、企業の健康経営導入支援、企業研修(新入社員・若手・管理職)を中心に、心の土台を整え、行動が変わり、人生が動き出す支援に取り組んでいる。
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